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インターナチュラル30包
¥12,960
腸内環境と血流環境で 自己免疫の場は整います でもその日その時で波があるように 調子があまり良くない時もあります そんな時はゆっくり休息をとることが一番 でもそうもいかない時に この漢方を飲んでいます ・ 【インターナチュラル】ができたのは 小島保彦博士が1954年に 免疫を司るインターフェロンを 発見したのがきっかけです 南瓜の種子・紫ウコン・ハトムギ コーンシルク・シナモンを 産地や抽出方法を精査してできた漢方です 小腸でマクロファージに取り込まれ インターフェロンを産出して免疫を高めます 自ら出すインターフェロンで 自分に合った免疫機能を発揮してくれます あまり知られていませんが 免疫もバランスが大切 免疫を上げるだけではなく いいタイミングで制御する この2極のバランスで成り立っています 病院で処方される インターフェロンを注射するような 一方向の作用ではなく 自らのインターフェロンを誘発することで 免疫バランスも調整します ・ また、免疫には ①侵入を防ぐ免疫(粘膜、唾液) ②自然免疫(侵入したもの倒す免疫) ③獲得免疫(突破したものを倒す免疫) の3段階あり インターナチュラルは ②〜③に作用します だから体調が気になったら 早めの服用がおすすめします 疲れたな、風邪かも、 の時に早めに1包 しっかりかかってしまったら 朝晩2包で様子を見てください 習慣的に飲む必要はありません 中学生は半包、小学生以下は1/4包 体重に合わせて量を調整してください また、高分子多糖体(大きな分子)のため ジュースなどと一緒に服用もOKです 離乳食を食べている幼児や妊婦さん、原材料にアレルギーをお持ちの方、免疫抑制剤を使用している方の摂取はお控えください 僕は4年前のコロナ禍から このお陰で病院に行かず済んでいます 「何か」の時に頼りになりますので 日頃からお手元に置いて頂けたら安心です ・ インターナチュラル30包 12,960en
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発酵ルベルス60粒
¥6,480
腸内環境と同じく 免疫代謝が働く場として不可欠なものが 血流環境です しっかり消化したものが 身体の隅々まで行き届くことで 自己免疫力を発揮することができます ・ 2年前に緑内障と診断され そこから食事を基本に見直しながら (基本は食べたいもの食べてます) 血流の改善が大切なことを知り こちらを服用しています ・ 名前は【ルベルス】 血管内の血栓を溶かす漢方薬です ナットウキナーゼを発見した 美原恒医師が開発した漢方で アカミミズの腸壁にある ルンブロキナーゼ酵素が血栓を溶かす 作用があることを発見し製薬化しました 現在この手のものは40種類ほど発売されいますが、教授の製法でないものも沢山あり 本物かどうかが見えにくなっています 5億年生き続けている生命力の強いミミズは 完璧な機能を持っている一方 農薬や重金属類を溜め込む性質があります ルベルスは美原医師の指導のもと オーガニック食材で育て 有害なものを丁寧に取り除き 検査もした上で製薬化しています また血栓を溶かすだけではなく 自身に備わっている血栓溶解作用も活性して 自己治癒力も高めてくれるところがいいところ ・ 健康体の方も25歳から血栓ができ始め 年齢共に蓄積させれいくので 予防的に掃除をする必要があります Newtoとは違い 自分の体調をみながら 定期的に飲んでいいものです 一回2錠を 半日・毎日・各日・毎週 自分の体調をみながら 間隔を選んで摂ってください 私は1週間に一回服用しています 血流が良くなるので 降圧剤や血をさらさらにするものなど 血流血圧改善のお薬を処方されている方は 医師に相談してから始めてください ・ 発酵ルベルス60粒 6480en ・ 血流環境とは 血管内と流れと 血管そのものをしなやかにする その2つのアプローチから整えます 血管そのものを整えるのは まぐろのチカラ粒 インカインチオイル 2種類あります また別の投稿で詳しくお話しします pic2はルベルスの代表 ある日突然、宮崎県からお越しくださいました 開発者の方とお会いできて貴重な時間でした